シンポジウム & プログラム

F : エコものづくりセクション

Organizers:

Representative
・ 岡部 敏弘 神奈川大学
Correspondence
・ 小川 和彦 千葉発短期大学校 [email protected]
・ 嶽本 あゆみ 沖縄工業高等専門学校 [email protected]
Co-Organizers
・ 柿下 和彦 職業能力開発総合大学校
・ 大谷 忠 東京学芸大学
・ 足立  幸司  秋田県立大学
・ 中井 毅尚  三重大学大学院生物資源学研究科
・ 西本 右子 神奈川大学
・ 齋藤 幸恵 東京大学
・ 青栁  充 広島県立大学
・ 清水 洋隆 職業能力開発総合大学校
・ 篠原 嘉一 物質材料研究機構
・ 斎藤 周逸 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所
・ 吉村 治 金沢工業大学
・ 荒武 志朗 宮崎県木材利用技術センター
・ 秦 啓祐 千葉職業訓練支援センター
・ 高崎 明人 芝浦工業大学
・ 合田 公一 山口大学
・ 山口  明 岩手大学
・ 阿部 英喜 理化学研究所
・ 飯島 美夏 青森県立保健大学
・ 森山 俊介 北里大学
・ オンウォナアジマン スィアウ 東京農工大学

Scope:

環境配慮型商品作りを強く世界が、求められています。素材や設計、生産、使用後の廃棄など、各過程での環境負荷を少なくした商品であること。文房具、食品など生活必需品から、自動車、家庭用の分散型電源まで、極めて広い範囲のものづくりに求められています。バイオマス資源を活用した循環型処理技術やバイオマス資源を使った環境配慮型商品作りなどが、強く求められています。バイオマス利用を中心とし、バイオマス資源外の材料も視野に取り入れ、エコプロダクトの多分野にわたり横断的に討議していきたいと思います。また、バイオマス資源以外も環境配慮型商品作りを強く世界が、求められています。素材や設計、生産、使用後の廃棄など、各過程での環境負荷を少なくした商品でコストも安価で循環型に使える環境配慮型商品作りを推進するセッションです。

Topics:

1. エコマテリアル
2. エコものづくり        
3. バイオマス          
4. 機能性材料          
5. リサイクル