シンポジウム & プログラム

D : マテリアルズ・インフォマティクス2.0に向けた挑戦

Organizers:

Representative
・ 古山 通久 信州大学
Correspondence
・ 中山 将伸 名古屋工業大学 [email protected]
・ 嶋田 五百里 信州大学 [email protected]

Scope:

マテリアルズ・インフォマティクスの研究が大きな潮流となって久しい。成功事例やベストプラクティスも数多く見られるようになってきた。
コロナ禍における研究の推進の課題の顕在化とともに、ポストコロナ時代のリサーチトランスフォーメーションのカギの一つがマテリアルズ・インフォマティクスまたはマテリアルデジタルトランスフォーメーションである。
本シンポジウムでは、従来のマテリアルズ・インフォマティクスの限界を超えたマテリアルズ・インフォマティクス2.0への刷新につながるような潮流に焦点をあてる。

Topics:

1. マテリアルズ・インフォマティクス
2. データ駆動
3. 計算物質科学
4. ハイスループット材料合成・評価
5. マテリアルDX