B-4 : 環境・エネルギー物質、デバイス、プロセス
Organizers:
Representative
・ 小坂田 耕太郎 | 東工大 |
Correspondence
・ 岡田 重人 | 九大 | [email protected] |
・ 長井 圭治 | 東工大 | [email protected] |
Co-Organizers
・ 石橋 晃 | 北大 |
・ 殷 澍 | 東北大 |
・ 福山 博之 | 東北大 |
・ 山口 猛央 | 東工大 |
・ 田中 慎一郎 | 阪大 |
Publication Organizer
・ 長井 圭治 | 東工大 |
Scope:
環境とエネルギー問題は、人類の生存に関わる今世紀克服すべき2大課題です。機能性材料の中で、本シンポジウムでは、環境触媒、エネルギー貯蔵・変換機能を有する新物質、デバイス、加工技術の研究に注力します。これらの材料・環境技術は、日本が世界をリードする科学分野であり、いわゆるSociety5.0低炭素社会に欠かせない技術です。本シンポジウムでは、5つの附置研(RIES、IMRAM、LCR、ISIR、IMCE)からなる文部科学省ダイナミックアライアンスプロジェクトのG2グループメンバーから環境・エネルギー材料とデバイスに関する最近の研究成果が発表されす。また、28回年会参加者からの材料や環境分野をまたぐ口頭/ポスター発表も広く歓迎されます。
Topics:
1. 光エネルギー
2. エネルギー貯蔵
3. 化学エネルギー変換
4. 環境・グリーン科学